PRINCESS WALTZ
PRINCESS WALTZ レビュー
はじめに
普通にまずいレベルでfeteじゃないか?という感じがしてしまう訳ですが
シナリオ
序盤つーか、各キャラの能力が分かっていない状態を手探りで戦っている時が一番盛り上がる。
んで、本丸のプリンセスワルツの話になると急激に盛り下がる。なんだ?敵からの陵辱くるのか?というのが何度もあったけど、結局無くてポカーンとなる。決して求めていた訳じゃないけど、こういうゲームって一人はそういうことになっちゃったりするじゃないですか、でも、そういうことはない。
スルーキャラが多い。幼なじみあたりなんかはエロゲでは必須に近いぐらい確実に攻略対象な訳ですが、そういうことがない。
それにイーリスの位置がどうなるかとおもったけど、結局エロ無しで終わっている。これは人からしたら致命傷かもしれない。
忠実に姫だけ攻略対象って事になっているんだと思うんだけど、これは何か微妙だった。
というより、ついでにやられちゃうエロ要員のサブキャラがいないんだよね。サブ(脇)キャラ自体いっぱい出てくる割には、総じてエロ無し。
結局、Fateと思って間違いない。たぶんその批判は甘んじて受けるんだろうけどfeteを作りたかったという感じがする。結構近く出来ているとは思う、即劣化コピーという判定にはならないぐらいにはアジは出てると思う。
賛否が分かれそうな所に、個別ルートが存在しないっぽい。厳密にはあるんだけどエロが絡むだけで別に個別にキャラと結婚とかそういう話にはならずに、全キャラ通じて同じENDになるっぽい。というかハーレムエンド調な感じもしないでもない。まあ、各キャラが好意を持っているだけで行為をされた訳じゃないからちがうんだろうけど。
Fateと比べ劣っているのは、結構致命的何じゃないか?とおもうぐらいネーミングセンスが悪いってのがある。シナリオはまあFateに近づいているけど、武器とか剣とかその辺のネーミングセンスはあんまり良いとは言えない。覚えてる武器無いし。
つーか、イーリスは結構頻繁に出てきてメインあつかいっぽかったのにほったらかしなのかよ・・。
本当に序盤からいきなりデカイ剣披露しちゃったら最後に使う必殺技としてはちょっとどうかと思うぞ・・見た目だけじゃ分からないのに威力が最初より何十倍にもなってるっていう理論武装だけじゃいくら何でも限界があるだろ。
イーリスと特にセシリアは魅力キャラなのに放置プレイってところは、何となくFateに似ているな・・ライダーやキャスターあたり。
全体的にファンディスクありきな構成っぽい。出すか出さないかは別だが
音声
ルンルンがちょっと良いと思ったけど、キャラがこういうんだから・・だともおもったりするし。
静はちょっとオバサンかなと思ったけど、全体的にはそんなに目立った悪さはない。
BGM
変身シーンの音楽はあまり好きじゃない。
歌詞付きのレベルも粗はないんだともうけど微妙。
エロい
エロはうっすいなーと思っちゃうぐらいには薄い。1回が濃いとも言えないけど、シナリオが良いからキャラの思い入れで+補正はかかるけど、それにしても薄いかなーとはおもう。
まあでも許容範囲内かな?ここでシナリオがクソだったりしたら大変なことになるんだろうけど・・
システム
カードゲーム部分だけど、まあ、よくある必殺技ってのがあるけど、このゲームの場合キャラ共通でとても必殺技って雰囲気じゃない。各キャラのイーリスも色違いなだけの絵だし。
最後までやる価値があるか
少量のエロ回収ためにキャラ毎やらないといけない。こんな構成なら一本道シナリオで普通に全員と致してしまった方がいいんじゃないの?と思わないこともない。だって全ルート結局クリスとくっつくみたいな雰囲気で終わってるから
脇キャラのエロ回収は選択肢のところでセーブしてエロに入ったらCG回収してもう最後までプレイする意味無い。メイン画面の紋章が増えるけど、のどかの完全に意味不明なショート(ほんとに)シナリオあるだけ。これは完全に見る価値はない。
メーカー作品中の位置・評価
なんか変な風に、一本道シナリオなのに無理矢理選択肢有りのルート攻略にして、むちゃくちゃやっちゃったという感じがした。選択肢無いと怒る人が居るというのもあるんだろうけど(このサイトではそういうことは一切無い。)
前半のお姫様同士でドンパチやってるところまでは良かったんだけどなあ。後半は最悪とは言わないけど、盛り下がってしまったのは間違いない。
だとしても、メーカーの地位は下がらないでむしろあがったような気もする。
特徴
致命傷にはならない物の結構手抜き部分が目立つ。作成環境がどうだったかは知らないけど、つまらないことに足を取られて完成しないって事にならなかったのは評価できるが、残念ながら手抜き部分があるのは事実として受け取らないといけない。
エロは完全に薄いと言わざるを得ない。
まあ、ひどいことを書いている部分もあるけど、実際はそこそこするするプレイできる良作だとは思う。
- メーカー
- PULLTOP
- 発売日
- 2006/04/28
- プレイ時間
- 2日
- かなり適当に経験とカンだけで点数化
- 90
- +10前半の姫同士のドンパチは面白い
- -10後半のプリンセスワルツについてになると盛り下がる
- -10エロが薄い&攻略対象の設定に不満
- 攻略参考
- http://www.foolmaker.net/
PRINCESS WALTZ:総計評価点数 80
サイトでレビューした PULLTOP 作品一覧
遥かに仰ぎ、麗しののレビュー 発売日:2006年12月22日
PRINCESS WALTZのレビュー 発売日:2006年04月28日
ゆのはなのレビュー 発売日:2005年03月25日
- 発売日:2006年04月21日
- ななついろ★ドロップス レビューへ行くぅ!
- 発売日:2006年04月28日
- 天使憑きの少女~Related with“Present for you”~ レビューへ行くぅ!



